小倉百人一首

十二番

あまつかぜ雲の通い路吹き閉じよ 乙女の姿しばしとどめむ

天女に見立て舞を舞う少女達をもう少し見ておきたいので空を吹く風に

雲の通路を塞いでほしいと歌ったようです。

消えて欲しくない乙女という文字を大きく書いてみました。


カラーワイヤクラフト& 夢絵

日常の生活にうるおいを!!

0コメント

  • 1000 / 1000