筆文字

小倉百人一首十九番

詠み人 伊勢

浪花潟 短き芦の節のまも 逢わでこの世をすぐしてよとや

ワイヤーフレームに入れてみました。

漸く十九番の札。百首、書き上げたいと思っています。

詠まれた背景、状況に思いを馳せるのも楽しいものです。



カラーワイヤクラフト& 夢絵

日常の生活にうるおいを!!

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